記憶の海へ

――皆川燈・俳句Site
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悲しみの旋律

  ぶらんこのふたつ並んで水惑星
  
  少女ゆえ氷菓の蜜が透きとおる

  存在に水際ありぬほととぎす

  睡蓮をくぐり抜ければ生臭し

  悲しみの旋律へ桜しべ降る  
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